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見積もり依頼をなさる前に
連日、沢山のお客様からお問い合わせや、お見積もりのご依頼をいただき心から感謝申し上げます。
お見積もりは無料で行っておりますが、このようなお客様からのお見積もりのご依頼はお断りさせていただいておりますので予めご了承ください。
「とにかく金額が一番安い塗装店で!」とお考えの方
相見積もりはもちろん歓迎いたしますが、競合他社との価格競争は行っておりませんので、地域最安値のご希望にはお応えできません。
価格競争の激化により、低価格を売りにした激安店も数多く存在しますが、
当店では、「適切な工事を適正な価格でご提供する」ことはお約束できますが、工事品質を無視したり、無理な工事(工期の短縮等)をしてまで低価格を目指す考えは全くございませんので、地域最安値のご期待にはお応えすることはできません。
ですから、「とにかく金額が一番安い塗装店で!」と価格重視でお考えの方のお見積りのご依頼は、「当店の本当の良さをご理解頂けないのでは?」との考えから、お断りさせていただいております。
予めご理解いただきますようお願い申し上げます。
相見積割引キャンペーン実施中‼️
相見積割引キャンペーン
相見積割引キャンペーン実施中!!
ペイントデポでは、日ごろのご相談に感謝を込めて「相見積割引キャンペーン」をご用意しました。
見積前に他社様の見積をご提示いただくか、見積内容をお知らせいただけますと、工事金額を3%値引きさせていただきます。
地域最安値のご希望にはお応えできませんが、お客様のご要望を考慮し、喜んでいただけるような条件面でお見積いたします。
是非、業者選びでお悩みの方で、相見積のご依頼はペイントデポへ!
※申込方法
【お電話】
担当に「相見積割引キャンペーン希望」とお伝えください。
【お問い合わせ入力フォーム】
お問い合わせ入力フォーム内のチェック項目にある「相見積割引キャンペーンを希望する」に✔をいれてください。
お問い合わせ入力フォームは、こちら≫
【相見積もりを取る場合の重要なポイント】
※相見積もりとは、同じ時期に数社から見積もりを出してもらい、比較することをいいます。
信頼できる業者を選びましょう!
相見積で一番着目すべき点は、単に金額だけを比較するということではなく「信頼できる業者を選ぶ」ということです。
お客様にとって良い業者とは、ただ価格が安いだけではなく、プロの目線での提案があること、工事の品質が確かであること、アフターサービスがしっかりしていること等の条件を満たすことが、業者選びにおいて非常に重要な要素であると思います。
せっかくの塗装工事ですから、「塗装をしてよかった」「安心して任せられる」と心から思えるような工事ができる業者選びをしてください。
ポイント①
相見積もりは2、3社までがおすすめ!
まずは良さそうな業者を複数リストアップしましょう。
次に各業者の事業概要(創業年数・施工実績・スタッフ紹介)等の情報をじっくり調べて2、3社の業者に絞り込みます。
そして、その2、3社の業者に問い合わせをして相見積もりの依頼をしましょう。
あまり多くの業者に見積依頼することはお勧めできません。
数多くの業者との打ち合わせには時間と労力もかかりますし、見積もり内容や提案内容にもばらつきが出て、どの業者を信用したら良いのか分からなくなってしまうことも考えられます。
まずは、ホームページなどで複数の業者をリストアップして、実際に見積依頼するのは多くても3社までにした方が良いでしょう。
ポイント②
相見積もりであることを各業者に伝える
相見積もりをとる場合は、各業者に相見積もりである旨を伝えましょう。
業者間の競争意識が働いて、見積もり金額が低くなりやすく、提案にも力が入りやすくなります。
また、断るときにも断りやすくなります。
ポイント③
同じ条件で依頼する
相見積もりを依頼する場合には、各業者に対して同一の条件( 塗装箇所・工事内容) 、同一の希望内容をできるだけ具体的に伝えるようにしましょう。
条件がまちまちだと、せっかく出てきた見積もりの内容を比較することができなくなってしまいます。
同じ条件で依頼しない相見積もりは意味がありません。
ポイント④
予算額が決まっていれば伝えておく
予算額がある程度決まっているのであれば、「○○万円〜○○万円くらいで考えています」「○○万円以内で考えています」などと伝えましょう。
《ワンポイントアドバイス》
「相場より高い金額を言ってしまうと、高くつくのではないか」と考えて、予算額を明かさなかったり、かなり低めの金額を伝えたりする人がいます。
しかし、相見積もりの場合は、他社と比較されるので高い値段をふっかける業者はまずいません。
見積内容を見て、そこまでは必要ないということであれば、見積内容を後から調整してもらうこともできます。
ポイント⑤
図面があれば準備しておく
建物の図面があれば、コピーを用意しておいて業者に見せましょう。
図面を見せることで、計測の時間短縮にもつながり、より精度の高い提案、見積もりが期待できます。
ポイント⑥
見積もり依頼時の対応の速さ
見積もり依頼を受けた後の対応は、各業者によって様々です。
現場調査後、見積もりが出来上がる期間は業者ごとに1日~1週間とバラつきがあります。
中には、見積書の提出だけで2週間以上かかってしまう業者もいれば、1ヶ月前後かかってしまう業者もおります。
もし仮に2週間後、3週間後経っても見積もりを持ってこない場合は、「下請け業者へ見積もり内容を確認するために手間を取っている」か、「見積もりに慣れていない業者」の可能性が高いです。
又、一番最初の見積書の提出だけでお客様を待たせるような業者は、必ず他の面での対応も遅く、ルーズな業者が多いので、スパッと切り替えて他の業者から選んだほうが無難です。
常に見積依頼の絶えない人気のある業者なら、見積書作成に2週間も3週間も時間をかけられないものです。
見積もり依頼時の対応力を比較することも重要なポイントです。
結果的に、何か不具合が生じた場合の業者の対応力(迅速な動き・誠実さ)にも通ずるものがあるのではないかと思います。
ポイント⑦
現地調査はきちんと行われているか?
正確な見積書を作成する為には、建物の状態を正確に把握しなければなりません。
塗装部分の面積はもちろん、付帯部分の広さ、劣化状況等、きちんと調査を行い必要となる下地補修の作業予測等、正確な状況判断が必要になります。
それができてはじめて適切な塗料や正しい施工方法の提案ができるようになります。
見積書作成前の業者の行動を見ておきましょう。
ポイント⑧
作業範囲は明確か
塗装工事が終わった後、トラブルにならない為にも、お客様自身が見積書に記載してある内容を見て、塗装する部分や塗装をしない部分がきっちり把握できていることが大切です。
「雨樋や雨戸などの付帯部分塗装や補修工事等が入っていなかった。」
このようなトラブルは、もちろん分かりにくい見積書や説明不足の業者に責任はありますが、ご自身でもしっかり確認をしておく必要があります。
作業範囲をハッキリさせることでトラブルを防ぐとともに相見積もりの精度も高まり、よりよい業者を選ぶことができます。
ポイント⑨
大幅な値引きは要注意
最初に提示された見積金額から、内容を変えずに、無条件で大きく値引きができる要素は基本的にはありません。
もし「今日契約を決めてくれれば、大幅に値引きします!」などの話が出た場合などは要注意です。
もともとの見積もりが適正ではないか、手抜き工事を前提とした営業かのどちらかになります。
ポイント⑩
断る場合は、できるだけ早く断る
断ることが決定したら、できるだけ早く断りましょう。
連絡しないままですと、業者側もいつでもご依頼に対応できるように、人員を確保したままの状態になってしまいます。
メールで一言でも良いので、断りの連絡をするようにしましょう。
できれば、電話による断りの連絡の方が直接明確に伝わるのでおすすめです。
《ワンポイントアドバイス》
どうしても回答に時間がかかって業者を待たせる場合も、一度状況報告の連絡をするようにしましょう。
《見積依頼から見積後のご説明について》
ペイントデポでは、お客様から見積依頼のご相談をいただきましたら、まず一度お住まいを拝見させていただき、提案プランや見積書作成に必要な現場調査、お客様のご要望や気になる点等をヒアリングさせていただきます。
その後、見積書・提案資料等が出来上がり次第ご連絡いたしますので、もしご来店可能であれば、是非当店ショールームにお越しいただきまして実際に目で見て、塗装した仕上がり感等をご体感していただきながらご説明を受けていただくことをおすすめしております。
※見積書・提案資料等は最短1日で出来上がります。
相見積もりの際のポイント
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